Maguro Impression
戯言披露ブログ ~ざれごとひろうぶろぐ~

  日々思った事、戯言など適当に書いてます。最近は感想が多め。 IEの文字サイズ「小」推奨。

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道士郎的即興企画・五

シツコク道士郎的即興企画の続きです;

ううっ・・・さすがにそろそーろキツくなってきたカモ・・・(汗)
こうして、「一日おきに更新する!」という自分で自分に課した制約が無かったら、上げるのがもっとずっとかなり激しく;;;遅くなりそうな勢いデス;

とはいえ、こうして道士郎的即興企画をする事で、道士郎ネタを考えまくるのは、
大変だけど、楽しかったりもします;
・・・ネタの調整も、だんだんついてきましたしね(笑)


では、続きの小話は、
「続きを読む」より以降にて;

さて。
ネタの調整も、前回の頃よりはちょっとまとまってきて。
妄想も色々出てきてくれるよーになったのはイイのですが・・・

なんか、色々ありすぎて;
どー考えてもこの小話、クソ長いモノになりそーな予感がします;;;
・・・内容は、至って訳のわからん、面白いかどーかもわからない話なのに・・・;;

一応、最初に書きたいと思っているエピローグでシメにしよう・・・とは思っているのですが・・・
どーにも妄想が;その「シメ」の後に関してやたらと発生してきてます;(ベースをSO3にしようと突発で決めて、ネタの調整がついたら当然こーなると予測できてしかるべきだったかもしれないケド;;)

なんか、このままだと、二部構成とかになりそうです;

第一部でも、果たして完走できるのか?と思う程長いとゆーのに・・・第二部か;
どーなるんだろ。(汗)

・・・どーせなら原作の方で第二部やってもらいたいですよ・・・ホント。


――では;
小話の続き、です;

*******


第四回 ~ 巡り逢いの朝




日は経って、月曜日の朝。

小坂健助は、学校への道を急いでいた。

先週のコンビニに行った時の事が気になって夜も眠れず、寝坊した・・
――という訳ではなく。

ただ単に、ちょっと家を出るタイミングが遅れただけの話だったりする。

元々、通学に慣れた頃合だからこそか。
最近、家を出る時間が、急がないと遅刻するギリギリの時間でもないが、悠長にしてもいられない絶妙な頃合になっていた。
そんなタイミングだから、ちょっと家を出るのが遅れると、遅刻しそうになったりもするのである。

『ああ、もっと早く家出ればよかったな~。』

そんなコトを思いながら、健助は学校への道を急ぐ。
――と、その時だった。

不意に、健助の前で、ふわり、と風が舞い――
どこからか舞い落ちた葉っぱが一枚、ヒラリと視界を横切った。

「――?」
健助は、なんとはなしに、その葉っぱを目で追う。


――追った視線の先には、公園があった。

そこは、さして代わり映えのしない、ごく普通の公園。
普段、横を通る時にも、大して気にも止めず通過するだけの場所だったが――

今。そこには。
・・・朝の公園とは思えないようなモノが、存在していた。


「――えっ?」
突然、視界に入ってきた思わぬ姿に、健助は小さく声を上げる。


・・・それは、公園の中でも、ひときわ大きな木の下。
風に舞い散る葉っぱに包まれながら、その木を見上げる――

侍の姿をした青年の・・・『武士』の姿だった。


その姿に、健助の視線は釘付けになる。

――何故か、彼の武士から、目が放せない。

健助は、その姿に惹かれるように――
知らず、公園に向けて、足を一歩踏み出す。

砂のかかったアスファルトが、ザッと小さな音を立てた。
その気配に気づいたのか、彼の武士が、こちらを振り返る。

「――っ・・・!」

その顔を見て、健助が何かを言いそうになった――

――その瞬間。

「ヨッ、小坂!」

「――っ!!!」

急に後ろからポンッと肩を叩かれ、健助の心臓はビクゥッと跳ね上がる。

慌てて振り返ると――そこにいたのは、中学時代からの友人の姿。

「と、戸村・・・か。ビックリさせんなよー。」
「エ?俺、別に脅かすツモリなかったけど。」
心臓を押さえて言う健助の言葉に、怪訝な顔をする戸村。

「――そうだ!武士はっ!?」
「・・・武士ィ?」
慌てて健助は、さっきの公園へと再び視線を送る。

――しかし、そこには――

先程の武士の姿は、もう、無かった。

「・・・消え・・た・・・?」
「オイ、小坂。どーしたんだよ?」
「そ・・・そこの公園に、今、武士がっ!!
――侍風の格好したヤツが!いたんだよっ!!」

「ハァ?」

健助の言葉に、戸村は公園を覗き込む。
――が。

「・・・別に、そんなヤツいねーじゃん。」
「いや、いたんだって!マジでっ!!」
「オイオイ、しっかりしろよ。こんな朝っぱらからユーレイでも見たんか?」
「ユーレイ?・・・そうかなぁ?」

戸村の言葉に、健助は首を傾げつつ、再び公園を振り返る。

『それにしては――圧倒的な存在感だった。
・・・まァ確かに構図は幽霊っぽかったけど。』


先程の武士の姿を思い出して、健助はなんとなく可笑しくなってクスリと笑う。
そういえばこの公園は、桜が綺麗な場所でもあったよな・・・とも思いながら。

「それよりな、小坂。さっきメールで知ったんだけどよ。
 ビックニュースがあるんだぜ!」

「――え?何だよソレ。」
「なんと、今日、ウチのクラスに――

そして健助と戸村は、再び学校への道を歩き出す。
戸村は、メールで仕入れた情報を話したくてウズウズしているらしい。

・・・そんな、戸村とのたわいもない話をしながら――
なんとなく健助は、先程の武士の姿を、再び思い返していた。


――あの時。
振り返った武士が一瞬だけ見せた、なんとも嬉しそうな笑顔が――

何故か、いつまでも心に残っていた、から。




*******


――はい。以上です。

・・・なんか、だんだん長くなっていってるよーな気が・・・(汗)
いや、コレだけ長く書いても、まだ到底終わらないのデスが;;;;

どどど、どうしよう;;絶対ブログネタの方が先に尽きるっっ;;
もういっそ隠すのヤメて記事の一番上に上げるのも構わず載せるべきっ?;


・・・まぁ、それはさておき(汗)


今回。ホントは、「前島」と芝やんの原作の会話も入れたかったのですが;
・・・結局、入りませんでした;
しかも、なんだか少女マンガっぽくなってしまった気もするし;;(滝汗)

・・・なかなか思い通りにゆきませぬな;
ていうか、次回に影響出なきゃイイんだけど;;

――ってな所で。
今回、ここまで;

  1. 道士郎でござる・駄文
  2. 2006/08/25(金) 23:58 | 
  3. コメント:0 | 

  

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