Maguro Impression
戯言披露ブログ ~ざれごとひろうぶろぐ~

  日々思った事、戯言など適当に書いてます。最近は感想が多め。 IEの文字サイズ「小」推奨。

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道士郎的即興企画・拾六


しかし、つくづく即興、と言える程の更新頻度じゃないですね;(スイマセン)

もう「即興企画」じゃなくて「連載企画」とかに名前変えた方がイイんじゃないかなぁ?・・・とか思ったコトもあったけど・・・
結局、即興企画のままで行ってみたり。

・・・・・・だってまだラスト決めてないし。(爆)

この先の展開がどーなるか、書いてる私にも全くわからない以上、「即興」の看板は下ろせないのです(汗)
今までの展開だって、最初の構想時とはビミョーに変わってるし。(爆)

では、そんな小話の続きは;
――『続きを読む』より以降にて;

・・・にしても。
こーして、(一応ででも)連載形式のモノを書いてると、フト思うのですが。
もしかしたら、プロの方が普通にやる連載作品でも、けっこうこーいうモンだったりする(書いてるウチに結末が変わるコトがある)のかなぁ?と。
最初は、ああしようこうしようって考えていても、けっこう最初の構想とは変わって行っちゃうモノ、って話は聞いたコトあるし。

そういう意味では、西森先生はスゴイかも。
天使とか、ちゃんと構想通り纏めてるっぽいし。

・・・・・・・・・・・・・・・。
そういう意味では、道士郎をちゃんとした形で終わらせられなかったのって・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぐるぅわがぁああぁあぁああぁぁつ!!!っくしょぉおっっ!!!打ち切りにしやがって!!打ち切りにしやがって打ち切りにしやがって打ち切りにしや(以下略)も、悔しいったら!悔しいったらないよもう度地区しょぉおぉおっぅがああっ!!!
(↑とても表には出せない声にならない叫び。)

・・・失礼しました。(本当に)

――ふぅ。
・・・いかんな。
去年が、『ああ』だったせいか・・・最近、この季節になると、あの頃の気持ちを如実に思い出して色々切なくなっていたりします。
こりゃ、この先、何年経っても、この時期になったら思い出しそうな勢いです;
・・・ネット上では、一年経ったせいか、道士郎コンテンツが減ってきてるますけど;(爆)

さて;

――では、
散々、私の書きたいコトを書き殴ったトコロで;


・・・小話の続きは、以下にて;



*******


第15回 ~ 予定調和の朝




週が明けて、月曜日。

その日の朝は、いつも通りにやってきた。

――ただ、いつもと違う事が、ただ一つ。

「お早う、健助殿!」
「オ、オハヨー。・・・道士郎クン。」
「今日もいい天気でござるな!」
「・・・そ、そうだね。」

朝からにこやかな笑顔で健助の隣を歩く――道士郎。
普段なら、挨拶をしたらさっさと先に行ってしまうのに、今日は違っていた。

健助には、その原因はわかっている。
――昨日の『アレ』だと。

昨日の日曜日。
健助は、犬の散歩の途中にたままた立ち寄った公園で、道士郎に会った。
そして、その場の流れや勢いで――彼の『殿』になってしまった。
もちろんその後、家で頭を抱えて後悔しまくったコトは言うまでもない。

そうして悩んだ挙句、健助は、今日道士郎に会ったら、「昨日の事は無かった事に」と言ってしまおう、とさえ思っていた。
けれど――実際に道士郎を前にすると・・・何故か、その言葉が出てこない。

隣を平然と歩く道士郎の横で、健助はふぅ、と小さくため息をつく。
と、その時。

「あ、桐柳クンよ。」
「エッ、例の噂の道士郎っての!?
 どこどこ、私まだ見てないのよー。」


通りすがりの女生徒達の声が、健助の耳に届いた。
――やはり、道士郎は皆の注目の的だ。
出来るだけ目立たないように暮らしていたい健助としては、そんな目立つ道士郎の隣にはあまりいたくなかった。

「うっわー、本当にキモノだ。変なのー。」
「変じゃないわよ、似合うじゃない。」
「あの横ちょの何?」
「え?知らないわよ。付き人とかじゃないの?」

『僕は付き人かよ。
 ・・・まぁ、間違いなくそう見えるだろうけど。』

女生徒達の声に、心の中でツッコミを入れる健助。

「何であいつはキモノじゃないのかしらね?」
「似合わないからよ。」

『そうか・・・俺は着物が似合わないのか・・・
・・・って!いやいやっ!別に似合わなくてもイイからっ!』

自分の思考に、思わずぶんっと小さく首を振る健助。

「健助殿?どうなされた?」
そんな健助の様子が気になったのか、不思議そうに問いかけてくる道士郎。
「い、いや何でもない、何でもない。」
慌てて返事を返す健助。
「そうでござるか・・・――!」
言いかけて、途中で言葉を止める道士郎。

「――?」
どうしたのかと思い、道士郎の視線の先を見る健助。
・・・視線の先には、前島がいた。
少し不思議そうな顔で、こちらを見ている。

「あ、前じ・・・」
と、健助が言いかけたその時。
「クズが。」
問答無用、とばかりに、道士郎が前島に向かって言い放つ。

「・・・・・・。」
何も言い返さずトボトボと去っていく前島。
そんな前島の様子に、健助はさすがに可哀想になってきて、言う。

「道士郎クン・・・かっ、かわいそーじゃん。もういいんじゃないの?」
「わかっておらんな、健助殿は。
 あの男は拙者を裏切ったのだ。ウソをついたのじゃぞ?」

にべもなく答える道士郎。

「まぁ、ウソを。」
「裏切ったらしーわ。」
「ヒレツな男ね。」

女生徒達のささやきを耳に、健助は大きくため息をつく。
『前島クン・・・気の毒に・・・。
 でもゴメンよ。僕にはどうしようもないんだ。』

さっきの言葉からしても。昨日の公園でのやりとりからしても。
もはや、この件に関しては、道士郎に聞く耳があるとは思えなかった。
でも、やはり何とかしてあげたい、と思う気は残っていたりするのだが。
――そうして、健助が色々思い悩む間にも。

「や、やぁ、桐柳クン。」
「やぁ、大田殿。」
道士郎は、周囲の生徒達に、にこやかに挨拶をして回っている。
その中にいた、包帯だらけの「大田」という不良らしい外見の生徒に、健助は一瞬、何かひっかかるモノを感じたが――
なんかもうどうでもいいや、と思い直す。

健助はもう、色々細かい事は気にしないコトにしていた。

――そうして。
健助達は、そのまま教室へと向かったのだった。



*******


――はい、以上です。

えーと。今回は、原作にあるシーンです。
原作とはビミョーーーーに変わって(変えて)ます。
大田クンのくだりとかさらっと流すだけだし。――ってまんま書くワケにはいかないんですが;

こういう原作との違い・・・読んでくださっているの方の目にはどう写るんだろう?と思う今日この頃。

・・・・・・。

ところで、話は変わりますが。

・・・今年も、もう終わりですね。(今更;)

そういや、今年の初めに――「今年は言霊の力が強い年」だと、風水の人が言ってたのを聞いたんですよね。

それで、それ以来――ブログに何か描くたび、
「道士郎でござる」は絶対再開するっ!!
「道士郎でござる」の続編は必ずあるっ!!

と書きまくってた訳ですが――。

そんな今年も、もう終わろうとしているのです。

で。
恐らくは、この書き込みが、このブログにおいての私の今年最後の書き込みになると思われる(汗)ので――

・・・今のうちに、もう一度、言っておきます。

「道士郎でござる」の連載は、絶対に再開するっっ!!
「道士郎でござる」の続編は、必ず!始まるっ!!

(↑注:今年は言霊の力が強い年、という言葉を受けての言霊祈願。)


――ていうか、ホント、マジで再開してくれ・・・(泣)

最近もう、なんか色々切なくて切なくて――(涙)

だって、道士郎と近い時期に始まったハ○テなんぞ、ア○メ化が決まってるんじゃないですか?あの様子だと。
いや、私的に○ヤテは好きな方だったから、どんなんなるかある意味楽しみではあるのですが(爆)
そんなニュースを見てるともうなんかもうなんつーか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・。

――すいません。ちょっと、ひと暴れしてきます。(何処行く気だ;)

・・・っても暴れるトコロも無いんですが。(泣)


まぁいいや。
とりあえず、今回、ここまで。

あ、あと。皆様よいお年を!

  1. 道士郎でござる・駄文
  2. 2006/12/28(木) 22:47 | 
  3. コメント:0 | 

  

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