今年のエイプリルフールは、
震災の影響で自粛する所が数多くありました。
けれど、そんな中でも、やる所はやってた様で。
その内の一つで、私が思いっきり引っかかったのが、
WORKING!!のサイト版の方のアニメ化
でした。
・・・ウン。思いっきり引っかかったね。
ちょっと喜んじゃったもんね;(爆)
アニメ化してる方はどんなんか知らんが、
サイト版の方は、以前にザッと読んでてワリと気に入ってたし。
(足立がお気に入り)
・・・どうせなら、動く足立君が見たかったなぁ。(爆)
――そんでもって。
今回の件をキッカケに久しぶりにサイト見に行ったら、
お嬢様とイジメられてた人の関係性が180度変わっててビビった;;
そして足立と村主さんに萌えた。(爆)
・・・つか、何か、まとめに入ってるっぽいような気が・・・;
次に思い出して見に行く頃には、完結してるかもね;ちょっと寂しい。
閑話休題;
では以下。
今週分の作品の感想です。
今回のラインナップは、
ネ○ま、鋼鉄です。銀魂は本誌休刊です。
「続きを読む」より以降にて。
(ラベルリンク付いてます)
※ 注意 ※
この総合感想は、まれに腐ったBLネタな発言が不意に出てくる事があります。
BL・腐女子の意味がわからないor苦手&嫌いな方は、ご注意ください。
とはいえそんなネタばかりでもないので、逆にそっちを期待されても、多分期待ハズレになると思いますが;
尚、この先を読んで不快な気持になったとしても、こちらで責任はとれませんので。
・・あしからず。
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◆該当記事に直接飛ぶラベルリンク◆
◆ネ○ま! 本誌18号分
※まさか学園の方にも危機が訪れるとは;;
◆鋼鉄の華っ柱 本誌18号
※次回から(今回から?)感想形式変更します。
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◆ネ○ま! 322話 本誌18号
今回の舞台は、まほら学園。
蜃気楼だけかと思いきや;
何と、魔獣達が、現実世界にも来襲;;
ええええ;アレ、蜃気楼じゃなかったのっ!?;どうなってんの!?
ゲートが疑似的に開きっ放しになった状態、とかか??
この状態が進行したら、何かもう、ゲート介さなくても普通に行き来できる状態になるんじゃないか??って勢いだよ;;
戦いが終わったら、普通に有耶無耶のうちに、ネギパーティーのメンバーが全員現実世界に帰って来てもオカシクないカンジだよっ!?;
・・・つかその場合、完全な魔法世界人であるコレットはどうなるんだろうな;
幻なのだったら、普通なら現実世界には来れなさそうなんだが・・・?
>その他色々、箇条書き。
・魔法生徒のナツメグさんが美空並みの活躍してたね。
・・・・・・・・・色々言いたいコトはあるけど・・・まぁイイか;
・「人間に危害を加えない」命令がこんな形で生きてくるとは!!
確かに、現実世界の人間は全員、間違いなく幻ではないですからね;
しかし、車とか吹っ飛んでるのにホントに大丈夫か?とは思うよ;
・この作品ではお約束(笑)な武装解除が男性にもキッチリ効いてる;
脱げる面積の割合の違いについては、読者サービスってコトなんだろうなぁ;
・魔獣襲来の危機を、ゲームってコトにして誤魔化す作戦再び。
まほら祭のアレがイイカンジに予行演習になってた、って所か。
つか、あの杖の武器って、あの魔獣にも有効なのか?つかアレ、どんな機能だっけ;(忘)
・校長の様子からして、雪広の家が魔法世界に何らかの関わりがあるのは間違いなさそう・・・ってもう何度言ってるんだろうね;コレ;
・世界樹の下には、ゲートがあったと思うんだけど・・・
エヴァの言葉だと、ソレ以外にも何かありそなカンジなのか?
以上。
◆鋼鉄の華っ柱 24話 本誌18号
OK、わかった。把握した。
この作品は、大体こーゆー流れなんですね。
徹底した、真道上げで夏野下げ。
理不尽なまでに付けられている生まれながらの差。
更に、そういう方面で笑いを作っていく形である、と。
もしこの把握が正しいのであれば、やはり今回の作品は、ちょっと私の肌には合わないコトになります。(私的に、西森作品の中に元々少しだけ存在していたやや苦手な部分の特徴を、大きくメインにして作り上げているカンジだから。)
何てゆーのかな。
見ていて、笑えるというより悶々と・・いや、むしろ苛々する。
例を挙げるなら、ジャぱんの河内の後半の扱いを見ているカンジ。
そんなに悪くない性格のヤツが理不尽に、不当に下げられっぱなしで、何も救済されないってのは、個人的にホント見てられない。
(まぁ、もしかしたら今後の夏野挽回の展開の為に、ワザとこーゆー演出にしている、という可能性も残ってはいるんだけどね?;)
――なので。
今回から、鋼鉄の感想を休止するコトにしようかと・・・
・・・よっっっっっぽど思ったのですが;
流石に、第一回からやってきた感想をココで止めるのは、感傷的にちょっと憚られたのと。
あと、上にも書いたように、まだ、もしかしたら、今回の話は、読者の夏野への高感度を上げる為に、ワザとこーゆー演出にしている、という可能性も残ってるかもしれない、ってコトで;
休止の前に、一段階設けるコトにしました;
早い話、今回から鋼鉄の感想は、
基本、三行簡易感想形式
(+他に何か言いたいコトがある時は補足を少し書く)
・・で行くコトにします。
(三行感想:書いて字の如く、大体三行程度で簡易に感想を書く方法。)
――では早速。
今回の分の、三行簡易感想をば。
◆
夏野と同じように蹴られて同じような思考をしていた真道に笑った。
それでも結果が違うのは、やはり真道は、何をやっても上手く行く星の元にでも生まれてるのか;
真道の最後の瞳にちょっと魔族健助を見た。外見も中身も全然違うのに;
補足:
倒すだけなら夏野でも出来るってのは、
夏野が強いというフラグっぽくてちょっと嬉しい。
・・・でもその設定が生きるコトは果たしてあるのだろうか;
以上。
◆
・・・何か、早速三行から逸脱してる気もするけど;
ま、段落っつか文章は三つに収めてるってコトでご容赦を;
「補足」は、三行に収まらなかった気になる所を↑のように書く形になります。(三行感想と違うやん、というツッコミはスルーの方向で(爆))
えっと;では;
一応、次回からは、大体こんなカンジで行こうかと思いますんで。
そのあたり、ヨロシクです。
以上。
――以上。
エイプリルフールネタ話続き。
・・それにしても、今年の各所ネタにおいては;
まどかネタの被りっぷりがハンパなかった気がするよ;
そりゃ確かに今、思いっきり旬だけどさ;
まとめサイト見てても、どんだけ被り倒してるんだよと、思わずツッコミせざるを得ない位の量だったよ??;;
流石に、全部が全部そのネタってまでじゃないケドさ;
まぁそんだけ、
あの作品のインパクトが凄かったってコトなのだけど。
・・・でもどうなんだろうな・・・あの被りっぷりって・・・;
今回、ここまで;;11/04/03
- 【総合感想】
- 2011/04/03(日) 22:52 |
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