Maguro Impression
戯言披露ブログ ~ざれごとひろうぶろぐ~

  日々思った事、戯言など適当に書いてます。最近は感想が多め。 IEの文字サイズ「小」推奨。

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道士郎でござる◇79 感想 第六夜


道士郎の8巻コミックス発売まで、あと2日。

・・・今まで、最終巻、と書いていたのを反省して、8巻表記に直しました。
続編があれば――まだまだ、続刊が出れば。
8巻が最終にはなりませんものねっ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・。

『道士郎でござる』は、きっと連載再開されるっっ!!!
『道士郎でござる』の第二部は、絶対始まるっっ!!!

(注:↑今年は言霊の力が強い年だという風水にあやかった&ラッキーカラーを使用した言霊祈願;)

という訳で。
そろそーろ、早売り等で、『道士郎でござる』8巻を手に入れて、その衝撃的な内容に驚いているヒトもいるのではないでしょうか?
そして、今、慌てて、ネットに繋いで、事情を色々調べている・・・
そーいうヒトも、いるのではないでしょうか?

道士郎でござる 最終回 打ち切り 終了 再開運動

こーいったキーワードで検索し、このページに飛んでくるヒトも、いるのではないでしょうか?(いないかもだけど;)

――そんな貴方に。
今、ネットで展開されている『道士郎でござる・連載再開運動』について、軽く紹介します。

ネットにつないでいる環境で、手軽に出来る再開要望運動・四大方法。

「武士の情け」(嘆願サイト)の嘆願掲示板に書き込みをする
  http://www.geocities.jp/doshiro_fan/
「たのみこむ」の該当記事に賛同する
  http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=55575
サンデー編集部に連載再開を希望するメールを送る。(口調は丁寧に;)
  http://www.shogakukan.co.jp/ 『お問い合わせ』のメールフォームより
西森先生に、応援のメールを送る
  http://websunday.net/backstage/fanmail.html


とりあえず、有効的だと思われるモノを挙げてみました。
上の二つは、署名的なモノであるため、一回しかできませんが、
下の二つは、何回でもやるコトは、可能です。
・・・詳しくは、私のHPの『再開要望のススメ』にて。


――さて。
では。再開運動について、ある程度、書いた所で。
・・・お待たせしてるかどうかはわかりませんが;
道士郎最終回の分割感想文の第六回目です。


◇分割感想予定表◇

 第一夜:衝撃の事実。
 第二夜:道士郎の家族。
 第三夜:道士郎の笑顔。
 第四夜:エリタンの味方。
 第五夜:別れ際の約束。
 第六夜:将来の夢。

 第七夜:補足色々。


・・・分割感想も、もう六夜目なので、だいぶ消化してしまいましたね。
なので、ちょっと予定表とは言いにくいかもしれません;
・・・あ。例によって、タイトルが予定と違うのは・・・もう毎度のコトなので、気にしないで下さい;


――さて。では。
これより、道士郎最終回の感想・『第六夜:将来の夢。』をUPします。


◇はじめに◇
今回の記事は、
『第一夜:衝撃の事実』『第二夜:道士郎の家族』『第三夜:道士郎の笑顔』『第四夜:エリタンの味方』『第五夜:別れ際の約束』の続きになっています。
まだ、そちらを読んでいない方は、まずそちらからお読みください。


・・・では、感想本文は、『続きを読む』より以降にて。



武士に強く憧れた少年は。
やがて、己の道を見つけて、歩き出す。

その道がどんなに困難であろうとも。
少年は、決して挫けはしないだろう。
なぜならば。
武士としての志は――既に、少年の心の内に、あるのだから。

2006.2.15 マグロマナティ   



>「あーー、健助サーーン。」
時は流れて、季節は巡り?
健助の学校生活は、平穏無事に過ぎていってるようです。

道士郎がいなくなって、他の開久生徒に絡まれたりしてないのですかね?
あと、道士郎がいなくなったと知ったサウザンツ残党に襲われたりとか・・・。
・・・まぁ・・・
健助は、松崎の本気の拳を交わす回避能力も手に入れてるし。
アレだけの経験をしたから、もうちょっとやそっとじゃ動じないだろうし;
早乙女や佐東や池内などの武士予備軍もいるし(笑)

大丈夫、なんでしょう。きっと。
・・・ちょっと大丈夫じゃないトコも見てみたかったが。(←酷;)



>「オハロー」
挨拶を返す、健助。
なっ・・・
なんて緊張感の無い、朝の挨拶なんだ・・・っっ!!!(笑)

でも、逆に言うなら、こんな緊張感の無い挨拶が出来るくらい、
今の健助の生活は平穏穏やかである、というコトなのかな?とか思ってみたり。
・・・いや、健助だったら、日々が波乱に満ちていても、こんな緊張感の無い挨拶してそうな気もしなくはないけど;(どっち;)



>「このポックルバカ、将来、絵本描きになるってゆーんスヨ。」
ポックル仲田の夢を、健助に伝える池内。(ちょっと小バカにしているニュアンス入ってるかも;)

そっかー。仲田クン、絵本描きになりたいんだ。
意外と言えば意外のような。自然と言えば、そうとも思えるような。

仲田クンは、健助からもらった絵本を、大事にしていたからね・・・。
きっと、あの絵本の影響を受けたのでしょう。(ウンウン。)

って、待てよ・・・?
・・・・・・あの、絵本・・・・・・?
あの絵本って・・・確か・・・『ブチポックル殺しました』連発な、絵本・・・だったような・・・(汗)(4巻参照)
・・・・・・・・・・・・(汗)。

・・・エットー・・・ね、願わくは;
仲田クンが、自分が絵本を描く時の手本として、間違っても、あの絵本を使ったりしないように、と思わずにはいられません。(滝汗)

ち、ちゃんと、子供向けな絵本を描くようにね?・・・仲田クン;
(あ、コレも続編でのネタになりそーですよっ!?(笑))



>「へー、見たいな、その本。」
ポックル仲田の夢を否定せず、その本を見たい、という健助。

健助・・・嬉しいんだろうな。
仲田クンが、変わってくれた事が。
しかもそのキッカケは、自分の描いた絵本だし。

だから多分、本気でその絵本を見たいと思っているのだと、思います。
そんな健助が、私は好きだ。

・・・でも、カンジンのその絵本の内容が『ブチポックル殺しました』な内容だったりした場合・・・健助は、どういう行動を取るのでしょーか?;
その辺のコトも、是非、続編・第二部でやってもらいたいです。
という訳で、第二部続編を、希望しますっ!!!(←何回言ってるんだよ;)



>「そーいや、殿は何になんスか?」
  「ウーン、オ巡リサンかな?」

将来のコトを、既に決めている健助。
あっさり思いつきで言ったような口調ではありますが。
後々の受け答えから、
健助は、色々考え、調べた上で、警官になろうと決めたコトがわかります。

・・・この、健助が、将来何になるのか?というのは――
連載中からも、ずっと、さりげに、気になっていたコトではありました。

こんな青春を送った人間が、将来、何を目指すのか。
道士郎みたいな人物がずっと側にいる人間が、将来、何になるのか。
道士郎が以前言っていた『天下人』ってヤツに、ホントーになっちゃうのか(笑)

私がなんとなく考えていた職業としては、弁護士とか検察とか政治家を目指すのかな?とも思っていたので、警官になろうとしているのには、少し驚きましたが――

将来、必ずムショから出てくる松崎から、エリタンを守る為には、
警官になるのが一番ではありますからね。

しかし。
考えてみれば、結果的に。
ある意味、天下人となるコトも可能な道でもあったりしますよね、コレ(汗)
(弁護士や検察じゃ、天下人とは言えないし;あとは、総理大臣くらいか?;)

うーーん・・・結局、なんだかんだで、
道士郎の願い通りにコトが進んでいるよーな気がするなぁ・・・(汗)

ってコトは、道士郎自身もまた・・・やっぱり自らの願い通り、
健助が天下人となるのを、影ながら支えていくんだろうかな;(3巻で、そんなカンジのコト言ってるし。)

・・・とすると、道士郎は将来、健助のボディーガードになるのかな?(笑)
町で道場開くとか、刀匠になるとか。外人向け観光ガイドになるとか。
道士郎にも、その能力を生かした道は、あるにはあるけれど。

・・・うん。まぁ、道士郎なら。
どの道を行っても健助を影から支え続けるコトには、変わりはなさそうだ。
支えるってのは、何も物理的に支えるだけじゃなくて。
精神的に支えるってのもあるからね。



>「アレは敵ですよ。」
いや、仲田クン;
今の君にとって、警察は敵じゃないから;
ていうか、絵本描きを目指しているヒトが、警察を敵と言うなよ;(笑)



>「なんスカー、そんな小さい事、言わないでくださいよー。」
警官になるコトを、小さいコトだと認識している池内;
・・・そうか。警官になるってのは、池内にとっては小さいコトなのか・・・(汗)。

それにしても、この時の、健助殿の背中が。
何故か、妙に、大きく見えて――そう。
『男』の背中に、見えます。

健助は、決して小さいコトを言っているのではなくて。
その言葉に、強い意志と、『志』を、秘めている

――そんなカンジが、します。



>「国家公務員I種ってのを受けるんだよ。
  ちょっと頑張れば、警視になれるらしい。」


穏やかで不敵な笑みを浮かべて、魔族瞳な健助は言う。

健助――
さらっと、とてつもなく無謀でムチャなコトを言ってます。

確か、公務員I種なんて、東大など超一流大学に入るレベルの能力が必要なんじゃなかったでしたっけ・・・?(多分;)
しかも、そこから更に、警視になろうなんて言ったら、どんなに困難か。(いや、そりゃあ、ノンキャリアに比べたら比較にならないくらい楽ではあるらしいけど;)

それを、健助が――失礼ながら、開久に通ってる健助が言うなんて・・・(汗)
まぁ、高校は、あんまし関係無いとは言うけど。
それでもやっぱり、困難にも程があるってレベルのとんでもない話であるコトだけは、確かで。

――でも。
その言葉を言った時の、
健助の、魔族の瞳を見た瞬間――思わされました。

・・・やる。コイツならやる。絶対やる。――と。

例え、それがどんなに困難なコトであろうとも。
例え、それがどんなに不可能なコトに思えても。


この健助が言ったらもう、間違い無い。
アイツは絶対、警視になる。

――そう、確信させられました。


・・・面白いもんですね。
「コイツはやる。やるといったら絶対やる。」
――この言葉が指す人物は。
今までは、大抵の場合は、道士郎のコトを指していたというのに。

今や、健助にもこの言葉を当てはめるコトが出来るようになってますよ。

健助――本当に、成長しました。


ていうか。私は。
今ここで、やっと健助が、スタートラインに立ったのだと思っています。

こういう風に成長した健助が。
道士郎と一緒に、色々な事件を、巻き起こしたり解決したりしていく。
そんな話が、これからも展開されていくものだと、思っていたのです。

が――
・・・こんなコトになってしまって。(泣)

――でも、私は――信じています。
いつか必ず。『道士郎でござる』の続編はあるに違い無い、と。例え、私がどんなに『痛いヤツだ』と言われても(泣)



>「エー。いきなり警視総監になれんスか?」「いや、警視だって。」
『警視』が『警視総監』になってます;
こーいう所が、開久クオリティか。(笑)

と、ここで、フト、思ったのですが。
・・・もし、コレと同じ発言を、健助のかつての友達、戸村とかに話したら、どうなるだろうか?と。

健助:「オレ、国家公務員I種を受けるんだ。」
戸村:「エエー?マジか?そんなんムリに決まってんじゃん。
    それよりまず、どっかの大学受かるコト、考えろよ。」


こんなカンジ・・・かな?;
・・・・・・・・。
思えば・・・ずいぶん、最初の頃から変わったよね・・・。
健助自身も変わったし。周りの環境も変わった。
それが、良いコトか悪いコトかはわからないけれど。
少なくとも私は、今の方がずっと好きです。



>「さすが、クロ。」「クロ言うな!」
このセリフを誰が言ったのかは、明記されてないですが。ポックル君がこーいうセリフを言うとはとても考えられないので、恐らく――いや、間違い無く。
このセリフを言ったのは、池内ですよね;(前回も『黒いッスね』とか言ってたし。)

・・・・・・・。
考えてみれば――池内だけは。
他の誰とも違って、健助の全てを肯定的に捕らえてる訳ではないから、健助に、実は黒い所もあるってコトを、唯一見抜いている存在でもあるのかもしれません。(あの集団の中で。)

――ある意味、貴重な存在です。(笑)
いや、それを差し引いても、その突飛な妄想力で、既に必要充分に特異で貴重な存在になってますが。池内は。(笑)
・・・池内・・・。こーゆー素敵キャラを、連載終了という形で埋もれさせてしまうなんて・・・本当に、もったいないにも程がありますよ・・・(泣)



>「道士郎サン、帰ってくるって。アッサリ片付いたって。」
道士郎が帰ってくる、という報告を佐東から受ける健助。
読んでいる側としては、本当に、アッサリ帰ってきてる感がありますが;
作品内では、どれだけ時間が経っているのでしょうか?

そこで、どれくらいの期間で事件が片付いたのか、ちょっと推測してみました。

まず、今の季節ですが・・・。
健助がマフラーしていたり、エリタンがコートを着ている辺りから、道士郎が帰った頃よりは、寒くはなっている様子です。
でも、真冬、という程の格好では、ありません。
格好だけを見れば、真冬を過ぎた頃ではないか?とも思えなくもないかもですが・・・それだと『アッサリ』と言うには、ちょっと時間がかかりすぎなので、多分、違うでしょう。
そんな所から考えて――
まぁ大体、11月の初旬~中旬頃が妥当ではなかろうか?と思われます。

やった、お正月もクリスマスもまだですよ!(笑)

道士郎の正月イベントは、是非見てみたいですから。
連載再開した暁には、是非、正月イベントをやってもらいたいものです。(期待)

・・・話を元に戻しますが;
今の時期が、11月初旬~中旬頃として。
道士郎がネバダに行った時期が、10月の頭頃だったので――

事件解決にかかった期間は、
およそ1ヶ月~1ヶ月半程度といった所かと思われます。

アッサリ――とも言えなくもないかもしれないけど。
むしろ、道士郎にしては少し時間がかかったような気がします。(爆)
なんつーか。道士郎なら。
行って一週間くらいで片付けてきそうな気がするので。(笑)

だから、逆に言うのなら。
道士郎でも、解決に一ヶ月近くかかっているのだから・・・
・・・ホント、どれだけ厄介な相手だったんでしょうね;

出来るコトなら。実は事件はまだ片付いていなくて。
道士郎が帰ってくるのは、健助殿に協力を仰ぐ為だったりして欲しいなー、とか思ってみたり。(←続編への希望;)



>「さっきグーゼン、あのカッキー兄貴に会って聞いたんだ。」
サータンは、麗一兄さんのコトを気に入っている様子ですね。
ていうか、麗一兄さん、さりげに、色々なヒトに好かれてます。
道士郎はもちろん、健助さえも『好きなタイプ』とか言ってましたし。(笑)
その上、サータンにまで好かれているのですから。

・・・まぁ、好青年だもんね。
見た目だけじゃなく、中身もなかなかイイ男だし。
その上、最初の頃の優しいだけの性格から、少しずつ、男らしさも加わってきてるので・・・もう完璧に近いですからね。兄者は。(とはいえ、その成長は、結局未完になってしまいましたケド(泣)。いやしかし、コレもまた続編へと繋がる希望なワケだし。)



>背景にいる、謎の人物。
さて。
実は、このコマには、背景に、謎の人物がいます。
にこやかに、道士郎が帰ってくるコトを話している早乙女と佐東。
佐東の隣にいるのは、笑顔の細波。
――ここまでは、確実なんですよね。
でも、問題なのが――その、細波とサータンの隣にいる、人物。

顔が簡略化されていて、誰なのかはわかりませんが――
その茶髪といい、髪型といい。背の高さといい。
ビミョーに、神野を、思わせる容姿だったりします。

そこで、最終回掲載直後から、ネット上でのファンの間では――
コレはもしかしなくても、神野ではないか?と囁かれまくっています。
ていうか、もう既に、コレは神野で間違い無い!というコトにさえなってるような印象もあるっぽいです。(←あくまで私的印象です;)

・・・まぁ、神野が復学している、という裏設定もあってもオカシクはないですから・・・この謎の人物が神野である可能性は、あるとは思います。
とりあえず、この辺りは――コミックスでの加筆でどうなっているのか?って所が見所ですね。(・・・それまでは何とも言えないです;)



>呆然とした表情の健助。
道士郎が帰ってくる、と聞いて、呆然とした――っていうか、気が抜けたような表情をしている健助。
そりゃ・・・別れの時に、アレだけ苦しんで、すったもんだして。(気持の中だけで)

それで、もう会えないってコトに慣れてきた頃に。
「帰ってくる」なんて聞かされて。

そりゃ、軽く呆然とはしますよね。

・・・・・・・・・・・・。
どうせなら――どうせならっ!!
健助のこの心情も、シンパシーさせてもらいたいですよっっ!!!!(←発作;)

最終回で――
これだけ、健助の心情に、どっぷりシンクロしまくって。
その心情が痛い程、よくわかって・・・。
ずっと、そういう展開だったのですから・・・。

・・・だから――
道士郎が帰ってくる、って聞いて、呆然とするような、ホッとするような、その健助の心情もっ!!!
どっぷりシンクロさせてもらいたいんですよっっ!!!!!


(訳:『道士郎でござる』の第二部を再開して下さい。お願いします。)

ううう・・・本当に・・・健助のこの気持とも、シンクロしてみたい・・・道士郎が帰ってくるって、聞いて、ヒヤリとしてみたい・・・(いや、きっと喜びまくると思うから、ヒヤリとはしないかもしれないけど;)



>「オッ、ニュースだぜ、エリリン。」「エリリーン、オハヨー。」
・・・・・・・・・・。
『エリリン』が・・・すっかり、浸透しまくっちゃってます。
だからエリリンよりエリタンの方が良いと何度も(以下略)

ていうか。
ミヨッペはともかく――
サータンまで、エリリンゆーとは;

ちょっと前、サータンは、モノローグで『エリカ』って呼んでましたからねー。
サータンの場合、ワザとエリリン言ってるよーなカンジがあります(笑)
・・・あ、ソレを言うなら、ミヨッペも若干そんなカンジがあるけど。

天然でエリリン呼んでるのは、きっと健助だけですね。(笑)
・・・って、そういや、道士郎も、天然だっけ;

ていうか、道士郎がエリリン言ってる図は想像つかないですね;
道士郎がエリカをエリタンと呼んでいるのは、あきらかに『エーリータン、あーそーぼ』の影響ですし・・・。
もしかしたら、今後も、道士郎だけは、エリカの事をエリタンと呼び続けたりするかもしれませんね(笑)
てか、それ以前に、エリタンという呼び名に戻ってる可能性もありますが;



>『悪化した・・・』
心底イヤそーな顔しているエリリン。(笑)
・・・エリリンは、エリリンと呼ばれるのが、心底イヤそーなので。
近いウチに、健助に『エリリンゆーのはもうヤメロ』って言って欲しいですね。

そして、『じゃあ、何て呼べばイイの?』と言われて。名前で呼べと返して。
いざ、名前で呼ばれたら、何故か気恥ずかしくて真っ赤になっちゃって。
『やっぱりエリタンでイイよ。呼ばれ慣れてるだけマシだ。』ってコトになって。
それで、エリタンって呼び名に、戻るとイイよ。

――って、アレ?コレ、ちょっと前に私が書いた小話と全く展開が同じだ;

で。ちょっと気になったのですが。
この時点で、既に、エリタンがエリリンと呼ばれるようになってから、一ヶ月以上は経っているハズですよね?(道士郎が行った日に、そーゆー呼び名になっちゃった訳だし。)
というコトは・・・その間、エリタンは『エリリンゆーな』とは言わなかったってコトなのですよね?
なんで言わなかったんだろう?と思わなくもないですが・・・
私的には、エリタンは、道士郎がいなくなって沈んでいる健助の心情を気遣って、なんとなく言えずにいた、というのを希望してみたり(笑)

(補足:やっぱ私は、エリタンの事は、エリタンと呼び続けるコトにします;)



>『しかし、嬉しいはずの僕が、その時味わった感覚は、
  何故か、ヒヤリでした。』


・・・多分、健助は。
あの、道士郎が最後に残した約束の言葉を、
何回も何回も、頭の中で、反芻したんだろーな、と思うのです。

そして、その言葉の意味が、例え完全にはわからなかったとしても。
無意識的に――心の奥底では、なんとなく理解していて。
あの約束が、ものすごく重いものである事も、なんとなくわかっている。
だからこそ、道士郎が帰ってくると聞いて、健助は、ヒヤリとしているのではないかな?と思うのです。

なにしろ――あの、約束魔人な道士郎が。
健助の事を真の殿認定した上に、健助の為に戦うという約束をして。
その約束を守る為に、厳しい戦いに生き残ってきて。
そうして、戻って来るのですから。
――そりゃ、ヒヤリともしますよね(笑)

・・・とまぁ。
そんな風に、私は考えてみたりするのですが・・・どうでしょうか?;
コレは、私の考えすぎでしょうか?(←多分、そうだと思う;)

・・・・・・。
まぁ、こんな約束だの何だの、ややこしいのは、置いといて。
ただ単に――
平穏無事な日々に馴れた健助が、
トラブルクリエーター(新語)な道士郎が、戻って来るコトに、
ヒヤリとしているだけ。

・・・と考えた方が、自然ではありますよね。(笑)
ていうか、むしろこっちの説の方が有力っぽいです。(汗)



>『終』
「道士郎でござる」第一部・終。(←また勝手に;)
だから、第二部をやって欲しいと何度も(以下略)

『終』の文字と一緒に書かれているのは、助手人、編集人、助人、のようですね。
要するに、アシスタントと、編集者と・・・助っ人?;

名前が潰れててよく見えませんが――
とりあえず、編集者については、コミックスの奥付に書かれていた人達と、同じ名前が並んでいるっぽいです。
アシスタントは、よくわからないので保留で。
助っ人は――春風邪三太さん。
この方は、以前、『スピンナウト』というマンガで、西森先生と一緒に描いていた人の名前ですね。(アレも好きだったなぁ・・・)
・・・そっか・・・あの人も、『道士郎でござる』に携わっていたのですね。(しみじみ)

・・・・・・・・・。
それにしても・・・この、『終』という文字。
私の、主観やら感情やら想いやら感覚やらが入り混じりまくった濁った目で見るから、そう見えるのかもしれませんが。
なんとも――
『終わってないけど終わったぞっ!!』ってなカンジの強い想い激しく篭っているよーに見えて、仕方がありません;
(いや、だから、私の主観やら感情やら(以下略)な濁った目で見るから、そー見えるだけだ、とはわかっていますが;)

でも、そういう、文字に篭った思いは、さておいても。
この『終』の文字は――
私が「道士郎でござる」に続編があるのでは?と思った要因の一つであったりします。(威力的にはBランク)

・・・少し前。
天使な小生意気が、終わった時――。
確か、英語で「どうぞ最初から読み返してみてください」って意味の言葉が書いてありました。(あの英語・・そーゆー意味・・でしたよね?;)

アレはつまりは、「描くことは描ききったよ。だから、どうか最初から読み返してみてね。そこには、新しい発見があるから。」という作者さんからのメッセージだと思うんですよね。

漫画家として――こういうメッセージを、一つの作品の終了の時に、残せるというのは、なんと幸福なコトでしょうか。
――今なら、その幸福っぷりが、よくわかります。

で。
それを踏まえて、考えてみたのですが・・・。
今回の、『道士郎でござる』も。
伏線の貼り方とか見る限り――本当に迎えたいラストを迎えた時、同じようなメッセージを残せるような話だったと思うんですよね。

――けれど、今回の『終』にはソレが無かったのです。
つまり、コレは。テンコナの時とは逆に、描きたいコトをすべて描けなかった、という想いの篭った、裏返しのメッセージではなかろうか?と思ったのです。
それが、何を意味しているのかは――推して知るべし。大人の事情ってヤツでしょう。(爆)

・・・こういうメッセージ(←思い込み;)を目にしてしまっては――
――ああ、やっぱり終わらせられないな。この作品。
と、つくづく思いますよ。

・・・いや、そりゃ・・・あくまで、このメッセージ(?)は、私の思い込みによってそう見えるだけであって、本当に先生が、そういうメッセージを込めているかどうかは、わからないのですけどね(汗)

それにしても。
やっぱり、第二部を、望まずには、いられないのです。
我侭だと言われようと何だろうと。
この話が、微妙に未完のままで終わってしまうのが――
まだまだ余力があるというのに、終わってしまうのが――

悔しくて、ならないのです。

だから、本当に。お願いしたいのです。
『道士郎でござる』の第二部を・・・続編を。
――どうか連載して下さい、と。連載して欲しいです、と。


願わずには――いられないのです。



(あ、連載再開運動について出来そうなコトについては、
私のHPの『再開要望のススメ』という所に、詳しく書いてますので;)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では、今回の分割感想・『第六夜:将来の夢。』は、ここまで。

  1. 道士郎でござる・感想
  2. 2006/02/15(水) 23:59 | 
  3. コメント:0 | 

  

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